KSI とは、 公団(Koudan)型スケルトン(Skeleton:躯体や共用設備など)・インフィル(Infill:内装や居住内の設備など)の頭文字をとった略語です。 KSI 住宅とは、 スケルトン部分の長寿命化(躯体100年以上)とインフィル部分や間取りの変更・交換などへの柔軟な対応を考慮して開発された集合住宅です。 ●1横枝管に1個の専用清掃口。 ●ごみ詰まりなしの三角ふた。 ●水平出しが容易な3点支持脚。 ●実績のあるKMタイプの受け口。 ●信頼のエポキシ樹脂コーティング。 ●豊富なバリエーション。 ●「閉止ふた」と「行き先シール」をオプションで用意。 ![]() ※ JwKTは、排水ヘッダ共同開発会社4社:(株)クボタ / (株)小島製作所 / (株)ジエス / (株)タイガー の略称で、JwKT排水ヘッダは都市再生機構との共同開発品です。 KSI排水ヘッダ方式とは、「排水立て管」および「排水ヘッダ」を共用部に設置し、台所流しなどの器具からの排水横枝管を単独で排水ヘッダーに接続することで、排水横枝管の緩こう配化(1/100)を実現した、KSI住宅対応の排水配管方式です。 排水立て管を共用部に設置するメリット ・水廻りの位置は、上下階に関係なく自由に選べます。 ・将来の水廻り変更に、フレキシブルに対応します。 ・共用部からの点検・清掃・補修が容易です。 ・立て管からの排水騒音が軽減できます。 排水横枝管のこう配緩和のメリット ・リフォーム時、排水器具の設置位置選択の自由度が増します。 ・床下の寸法を小さく押えることができ、天井高を有効に確保できます。 ・工事精度によるこう配のばらつきに対し、許容度が高くなります。 排水ヘッダを用いるメリット ・排水器具相互の影響を防ぎ、排水性能が安定します。 ・排水ヘッダの掃除口を使用して、共用部からも清掃できます。 ・排水器具の増設や部分更新などが容易です。 ![]() ※ 排水ヘッダの設置例、PS内設置例・トレンチ内設置例となります。
![]() 独立行政法人都市再生機構(以下「都市機構」という。)がKSI(公団型スケルトン・インフィル住宅)住宅用に排水ヘッダを平成13年に当コンソーシアムと共同開発してから、すでに数年が経過し、排水ヘッダが採用された住戸数もすでに 1万戸を超えています。 この間、排水ヘッダ使用によるトラブルも殆どなく、都市機構で実施した追跡調査研究でも、従来の排水配管システムと大差なく使用されていることが検証報告されています。また、最近の排水ヘッダの普及状況を詳細に見ますと、その 2割程度が民間のマンションに採用されるようになり、それは今後ますます増える傾向にあります。 そのため、民間マンションを建設するディベロッパーや設計事務所から、排水ヘッダに関する問い合わせや設計技術資料の要求が大変多くなってまいりました。排水ヘッダにつきましては、ご周知の通り従来から都市機構において追跡調査が行われ、さまざまな研究がなされましたが、その一部が公表されているに過ぎません。 私ども排水ヘッダを開発したコンソーシアムとしましては、このたび都市機構の関係者の監修を得て、設計の皆さま方のご要求に応えるために、排水ヘッダを用いる場合の排水システム設計の技術ガイドを発行することといたしました。 是非ご参考にしていただければ幸いです。 平成17年6月 ■ こちら から 本文 がご覧になれます。本文PDF形式:1.57MB
排水ヘッダ・カタログファイルをご用意いたしました。WEBカタログ、またはPDFカタログをダウンロードしてご覧ください。 カタログの郵送をご希望される方は、カタログ請求のページ にてお申し込みください。
排水ヘッダ用サポートバンド・カタログファイルをご用意いたしました。WEBカタログ、またはPDFカタログをダウンロードしてご覧ください。カタログの郵送をご希望される方は、カタログ請求のページ にてお申し込みください。
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